お互いが損をする傾向
人類史上もっとも歴史の長い職業は、売春と金貸しだと言われています。 金貸しも繁栄し続けていたわけではなく、明治維新や第二次世界大戦の際に、廃業者が続出しました。いつ死ぬかわからない人間に、金は貸せないからです。 原因こそ違えど、いまの金融業界も危機的状況です。貸していた人間には債務整理をされて過払い金返還を求められ、これからは年収の3分の1以上は貸すなと言われています。 早くに借りて債務整理をした人はよいですが、今後お金に困る人には迷惑な話です。金融業界と債務者がWin-Winの関係を築けるよう、知恵を出しあう必要があると思います。- 次のページへ:時間がかかるのは申し立ての人数が多いから?
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